女性の永遠の憧れの象徴:ダイヤモンド

ーコンテンツー

◇ 有名な歴史のダイアモンドと呪い…:ピンクダイヤモンド

◇ 様々な色を持つ:ダイヤモンド

◇ 鑑定の基本の4C:ダイヤモンド

◇ キラキラを長持ちさせるための手入れ:ダイヤモンドジュエリー

◇ 永遠の輝きといわれるから選ばれている:ダイヤモンド

 

有名な歴史のダイアモンドと呪い…:ピンクダイヤモンド

コンコルド広場

宝石とは、人の思いがこもりやすいアイテムと言われたりします。

 

そこで1つ有名な宝石のお話があります。

それは、フランス革命のマリーアントワネットが民衆の前でギロチンにかかった時に身に着けていたものがピンクダイヤモンドと言われています。

マリーアントワネットが装着していたダイヤモンドは、ピンクダイヤモンドの中でも大きいものといれています。(すみません、正確なキャラット数がわかりませんでした。例えば、きれいなピンクダイアモンドだった場合、3ct以上あると市場では数千万単位のお値段がつくと思われます。)

実は、大きさもさることながらこの宝石を一気に有名にしたのお話がとても興味深く宝石にはほんとに魂が込められるのではと思わされるエピソード…

それは、次々と所有者になる人たちが不幸になっていくという宝石といわれるようになりました。そんな宝石ですから一説には、ギロチンにかかった時にマリー・アントワネットの無念が宝石に思いを移してしまったのだろう…といわれるようになったというエピソードがあります。

 

 

様々な色を持つ:ダイヤモンド

 

皆さんは、どのくらいダイヤモンドの色の種類があるかご存じですか?

オレンジダイヤモンド

よく見ることのある透明のいわゆるダイヤモンドのほかに『ファンシーダイヤモンド』と呼ばれるものがあります。いわゆるカラーダイヤモンドのことです。このカラーダイヤモンドには、豊富な色の種類があり、皆様のご存じのピンク・イエロー・ブラックなどを皮切りにそのほかにも実はレッド・ブラウン・グリーン・ブルー・オレンジなどの様々な色が存在しています。

 

上記の中で紹介しました色の中で一番聞いたコトのないカラーダイヤモンド色でレッドといわれるものがあります。本当に真っ赤ではなくあずき色のようなちょっとくすみの入った赤色のダイヤモンドです。ほどんど取れることがなく私も以前1度だけレッドに近いダイヤモンドを小さいですが、見たことがあります。小さいかけらのような大きさで恐ろしく高い宝石でした。ほかのカラーダイヤモンドの比にならないくらいの高さです。あるテレビ番組で見たときに言われていた値段は、あのスペースシャトルよりも高額な金額が提示されていました。ここからは推察ですが、現状レッドと認められるようなダイヤモンドはほとんどとられていないですしこれからも増えることのないダイヤモンドの色だと思います。

 

次に皆様がご存じで高額な宝石カラーダイヤモンドというとピンクがあげられると思います。

 

ピンクダイヤモンドも取れる鉱山が限られているために大変少ない産出量しか確保できないために高騰している宝石の1つです。また、鉱山もだんだんと枯渇してきているのでおそらく近い将来ピンクダイアモンドは産出されにくい状態になり価格も手に入れることも難しいくらいの価格になることが予想される宝石になります。

 

 

鑑定の基本の4C:ダイヤモンド

 

ダイヤモンドを購入するときに大事だといわれる『4C』ってなんだかご存じですか?

 

4Cとは→ダイヤモンドを評価のことになります。

ダイアモンド 4c

 

1.キャラット

重さのことを指します。正直なところこの重さが金額に直接かかわってくるところになってきます。重さが重いほど価格は、高くなってきてしまいます。正直言って宝石の重さは、一番価格に直結してくる部分になりお客様のお値段へきちんと反映してきます。

 

 

 

 

 


 

2.カット

ハート&キューピットダイヤモンド

代表的なのが「ブリリアンカット」と呼ばれる58面体からなるカット方法になります。実は、ダイヤモンドのカットがブリリアントカットが主流になったのはここ30-40年程度のことだったと思います。

 

その前のカットのダイヤモンドは、ローズカットなどまったく別のカットのものが存在していました。

 

ローズカットとは、よくアンティークのジュエリーなどに施されているダイヤモンドのカットのうちの1つです。また、よく聞かれるものとして代表的な表現が、「ハート&キューピット」(写真参照)といわれてるものです。実は、この名称ですが、ハートにキューピットの矢が刺さっているように見えるので結婚指輪のダイヤモンドとして人気があるタイプ。ブリリアントカットがきれいにできていれば「ハート&キューピット」は見えてくるものなのです。要するにカットグレードの高さの証明でもあると言えます。


 

3.カラー

ダイヤモンドカラー

ダイヤモンドのカラーはアルファベット表記であらわされており、一番透明でクリアーな色をDと評価します。そこからだんだんとD,E,F,Gという形で表現されていきます。おおよその目安ですが、結婚指輪として使われるダイヤモンドは、D~Hくらいまでのものが使われることが主流になりますHカラーくらいのものになりますと多少黄色かがっている色が見えてとれるものになります。カラーに関して言えば、完全に個人の好みが左右されるため一概にいい悪いとは言い切れないものなのです。逆に言えば、大きさを求めていらっしゃる場合、カラーを広げて探したほうが気に入るダイヤモンドが見つかる可能性高くなります。納得のいくまで探される方も多くいらっしゃいます。


4.クラリティー

 

平たく簡単に言ってしまえば中の傷や内放物(割れ)のことを指します。一番上のグレードのものは、『フローレンス』といわれるものになりますが、正直この宝石を使ってのジュエリー制作は、私はおすすめをしていません。理由としては、実際にジュエリーに使うものとしてあまり向いているとは言い難いものだからです。要するにダイヤモンドの価値をあげるためだけに作られているといっても過言ではないレベルの商品になります。なぜならば、ちょっとでも傷がついた時点で『インテンシブフローレンス』と名前が変わりグレードが1つ下がってしまいます。そしてその価値もダダ下がりをしてしまうわけです。ちょっとの傷で何十万も差が出てしまうのであれば初めから私としては、ジュエリーの最高級のクラリティのものは、インテンシブフローレンス(通称 IF)が最適と考えています。

 

 

キラキラを長持ちさせるための手入れ:ダイヤモンドジュエリー

ダイヤモンドは、極端に何をしないといけないなどは、ないのですが、定期的に薄めた食器用洗剤(中性洗剤)などで水洗いをして流していただくことをお勧めしています。最後にきれいなウエス(布)などで軽く水気をとってきれいにしていただくと光の反射が変わりキラキラ感がまた戻ってきます。

この時、ジュエリーに使われている土台が、プラチナや金だった場合は、そんなにこまめにチェックする必要性がないとは思いますが、ホワイトゴールドで作られているものは、土台のホワイトゴールド色の確認をお勧めしております。なぜならば、ホワイトゴールドは、その配合によって年月が経つと多少黄色っぽくゴールド色が顔を出します。この場合は、金色に変わった部分も含めまして改めて上からコーティングをしてもらう必要性がありますのでダイヤモンドを洗ったときにでも一緒に確認してみるのが大切になります。

 

 

永遠の輝きといわれるから選ばれている:ダイヤモンド

 

ダイアモンドリング

ダイヤモンドが結婚指輪に選ばれる理由としては、「永遠に変わらない輝き」が理由の1つとしてあげられると思います。そこから「末永く連れあうという点」からダイヤモンドが婚約指輪の宝石に選ばれているようです。実際は、ダイヤモンドを婚約指輪の宝石として選ばれる方は大変に多くいらっしゃいますが、最近では、それ以外のご自分の好みの宝石を選ばれる方もいらっしゃいます。ダイヤモンドを選ばれる多くの方が誤解をしている点があるのですが、

ダイヤモンドは、硬度10だしなかなか割れないから安心』と思われています。

実際のところほかの宝石よりはもちろん硬度が高いので割れにくいことは割れにくいですが、絶対に割れない宝石とは言えません。ちょっとしたクラック(ヒビ)により簡単に割れてしまうことも可能性としてあるのです。夫婦関係も同じではないでしょうか。些細なことで大きな傷になってしまうこともあり得るのです。日々のメンテナンスは、指輪をきれいに使い続けられるようになります。人間関係も同じで日常の会話はお互いを思いやることから発生するものであるので小さなヒビの修復は毎日の会話により心のメンテナンスにより大きく広がることはありません。ものを大切にできることは、人とのつながりも大切にできることへとつながります。

 

  
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